「ALESSHIKKUI(アレスシックイ)」家を内から守る漆喰塗料です。
人に“やさしい”
建物に“やさしい”
環境に“やさしい”
の三拍子がそろった新しい漆喰。
漆喰といえば日本家屋では屋根や外壁などの“家の外”に使用するということがほとんどです。
そのため、「え?漆喰がペンキになった!」驚きの声は塗装業者からも多く聞かれました。
漆喰はサンゴのもとともなる消石灰などの自然素材を混ぜて作っているため、独特の風合いと質感を持つ建材。
日本で古くより使われているのには理由があって、主成分として用いられる消石灰の有する特性により、「環境」にも「健康」にも貢献する様々な機能を発揮するからです。
消石灰の機能として挙げられるのは「消臭機能」「抗菌・抗ウイルス機能」「VOC吸着除去機能」であり、「人に“やさしい”」機能です。
その次に消石灰が無機物であるため、不燃性の物質であることから「防火認定材料」であったり、消石灰の多孔質構造により「結露抑制機能」を持っていることから「建物に“やさしい”」機能。
最後に、消石灰が長年にわたり、空気中の二酸化炭素を取り込んでいくので「環境に“やさしい”」機能も持っています。
特に、去年末から現在にかけて話題となっている新型コロナウイルス感染症についても販売元の関西ペイント株式会社が下記のような試験結果を発表しています。
関西ペイント株式会社と長崎大学が共同で新型コロナウイルスに対する不活性化実証試験を行った結果、接触5分で99.9%以上の不活性化効果を確認したことを発表した。
(引用:2020年10月7日 九建日報より)
内壁をALESSHIKKUI(アレスシックイ)に塗り替え、新型コロナウイルスを始め、インフルエンザウイルスなどのウイルスを不活性化し、安全な住環境を整えませんか?
詳しくは下記のリンクよりご確認ください。
関西ペイント株式会社/アレスシックイ特設ページ:
https://www.kansai.co.jp/shikkui/
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